うつについて

うつ病ってよく聞きませんか?

こんにちは。じろ~です。

実は今4回目の休職中なんです。

皆さんの周囲にもうつ病の方って意外といるんじゃないでしょうか?実は今、自分もうつ病で今4回目の休職で会社を休んでいます。4月末からなので休職3カ月目に入ったところです。

うつ病ってなんだか言い出しにくい気もするんですが自分はいたって平気です。普通に「うつで会社休んでます」って言えます。別に恥ずかしいことでもないですから。「風邪ひいちゃったんだ。」って言うことが恥ずかしいなんて人はいないですよね。

いつからうつになったのか?

人事異動がきっかけ?

最初に異変があったのは今から4年前の4月ごろ。5年前1月の異動で仕事の内容が変わりました。変わったといっても20年前に自分がいた部署に出戻った形だったので、その間に新しく来ていた若い子を除けばほぼ顔見知りばかりの職場に変わっただけだったし、仕事の内容も20年前と設備そのものは変わっているものの根本の部分は変わっていなかったのですぐに職場の人たちにも溶け込んで、仕事もほぼ即戦力で出来ていました。

通勤途中に車が運転できなくなる

そんなころ、会社に行こうと通勤する車に乗っているたびに動悸が激しくなることが多くなり、それは仕事中でも起こるようになり、ついには通勤途中でこれ以上クルマを運転すると危ないと感じて車を止めて初めて会社を休みました。

その後、メンタルクリニックを受診してうつ病と診断されて会社に入って初めて3か月の傷病休暇をとることになりました。

なぜうつになったのか

プレーヤーでいい気楽なポジションだったのですが

異動後1年間は主任という立場で係長級ではあるものの部下を持っていない立場だったので、グループマネージャー(以下GM)の不在時に代理としてグループをまとめたりはしていたものの、プレーヤーなので基本的には自分の仕事だけに専念していればよい状態でした。そして翌年自分がGMになり、それまでの人は自分の部下の主任になりました。

仕事に対する姿勢が周りと違う

20年前にその部署から出て以降、海外含めて色々と経験してきた自分から見るとその職場の仕事の進め方はパソコンが入ったので電子化されている部分もあるもののほぼ20年前のままの仕事ぶりでした。

自分が勤める製造業の工場の中で、工場の建物・電気・エアー・水などのインフラの維持管理をする仕事は異色の存在で自分以外は入社以来異動経験のないたたき上げの人たちばかり。その半数は自分と同期という職場です。同期ということもあり話しやすいので、「この仕事はこうしたほうがいいんじゃないか?」「あの仕事はこの方が短時間で出来そうだ」と意見を述べても、返ってくるのは「うん。でもずっとこうだもん」という言葉でした。「今まで通り」から「変えること」に大きな抵抗を持つ人たちの集まりでした・・・。

GMになり、すぐに休むことになる

異動2年目の1月でGMになった自分は部下をマネージメントして仕事を進めるわけですが、自分の信条である「ミニマムエナジーでマキシマムパワーを出すのがエンジニア」(最小の努力で最大の効果を出すのがエンジニア)をそれまでも実践していたので、部下にも「どのようにしたら効率よく仕事が進むのか」を説きながら仕事を進めていたのですが、全く聞く耳を持ってもらえません。「今まではこうだったから」「こういう風にするものです」「言ってることはわかるけど、ここではこうしている」唯一話を聞いてその通りにやってみようとしてくれるのは入社2年目の若い子ひとりだけでした。毎日毎日ひたすら空回りを続ける「消耗感」を感じていたのを覚えています。そして会社に行けなくなりました。

初めての傷病休暇

産業医の先生と面談してメンタルクリニックに行って診断書をもらい3か月の休みをもらいました。当時は自分も周囲も「自分のような性格の人間が鬱になるはずがない」と思っていたので事態がよく呑み込めていませんでしたが、休み始めて最初の2週間ほどはずっとベッドに横たわるだけの生活でした。体のどこかが痛いわけでも調子が悪いわけでもなんでもなく、ただただ何もやる気が起きない状態です。

会社からもらった休業中の生活に関するしおりを見て、なんとなくそれに沿って生活していればまた元に戻るんだろうかとずっとモヤモヤしていました。

それでもなんとか昼間に散歩をしたり、ちょっと筋トレをしたり、図書館で借りた本を読んだりと少しずつ生活リズムも気持ちの整理も付き夏になってようやく職場に復帰することができました。

その後

職場復帰後も色々とありまた再発するわけですが、ちょっと長くなってきたのでこの辺でいったんキリにしたいと思います。

こんな重い話を読んでくださってありがとうございました。