クルマについて

じろ~さんの愛車遍歴(その2)

こんにちは。じろ~です。蒸し暑い日々が始まりましたね。

今日は「じろ~さんの愛車遍歴【その1】」の続編。その2を書いていきたいと思います。

運転手付き専用車のある生活!

自分は2003年から2009年にかけて仕事でタイへ赴任していたので、じろ~さんの愛車遍歴【その1】で書いたカペラワゴンとミラバンは売り払ってしまいました。

タイでは「交通事情が非常に危険」ということで自分で運転するのは禁止されていた(のちに現地の免許証を摂って解禁)ので、赴任者一人一人にクルマと運転手が割り当てられていました。豪華ですよね。朝、コンドミニアムに運転手が迎えに来て、左後ろのドア開けてくれて、乗ったらドア閉めて、運転して目的地まで連れて行ってくれるという生活。本当にさせてもらっていました。

赴任した当初、自分はまだ30過ぎで赴任者の中では一番若かったので年功序列がそのまま通勤用に割り当てられるクルマにも適用されました。それが元でなぜか次々と車が変わっていくことになるとは思っていませんでしたが。

自分が赴任した時に準備してもらった車が新車のソルーナヴィオスというクルマです。なんだそれ?という方が多いと思います。

トヨタ ソルーナヴィオスって知ってますか?

日本でいうとベルタにあたるクルマでしょうか?ヴィッツベースのセダンです。

クルマの車種は日本で部長、次長級の人はカムリ。課長、係長級の人はカローラ。そして自分は唯一の平社員で赴任したのでヴィオスという形でした。タイトヨタの乗用車ラインナップ松竹梅です

ちなみにタイの会社の社長さんは日本でいう部長級の人なんですが、「社長なのにカムリ?」と思われるかもしれません。当時タイトヨタで生産していたクルマの中では一番上級なのはカムリで、クラウンとかレクサスは日本からの輸入しかなく関税がほぼ100%かかってしまうので超高級車になってしまいます。そういった関係で一番偉い社長でもカムリでした。でもタイの一般人はお金持ってないけど、お金持ちはとんでもなくお金持ちなので普通に輸入したメルセデス、BMW、レクサスとか乗っていました。上と下の差が激しい・・・。

ヴィオスで困ったこと

当然自分のヴィオスはコンパクトなのですが困ったことがありまして、日本からやってくる出張の人を空港へ送迎するときにコンパクトすぎてスーツケースを2つ乗せるのがホントに精いっぱい(スーツケースをトランクに1つ、助手席に1つで運転手1人と出張者2人で満杯)、3人の時は困り果ててほかの人のカローラとか借りていました。(カローラなら中くらいのスーツケースであれば3個と運転手含めた4人乗れた)

少し大きいカローラを借りるのも最初はすごく借りづらかったです。貸し借りではなく、貸してもらうことしかなかったですし、日本では会ったことのない人たちばかりだったので…。

そこで現地人の総務マネージャーに「何とかクルマを替えてもらえないか?」と掛け合ったところ、しばらくたってOKが出ました。

お古のカローラに交換

赴任者のうち1人が日本に帰任し、後任が来るということで新車のカローラを会社が用意したのでした。「やった!新車のカローラ!」と思っていたら、自分には帰任した人のお古のカローラが来ました…。

タイはバス以外の交通が発達していない(自分がいたのはタイ東部の工業地帯なので、バンコクのように便利じゃない。クルマがないと自分たちのようなタイ語の読めない人は移動ができない)ので、毎日とんでもない距離を走っていましたから、もらった時点で走行距離50万キロとかまだ普通です。

日本だと10万キロも走れば「そろそろ変え時かな」となりますが、10万キロだったらタイならまだ新車同様でした。50万キロ走ってもほぼ壊れないというのは日本の自動車すごいです。この後もっとすごいクルマに会いましたけど。

最近日本のカローラはグローバルカローラの幅をちょっとだけ狭くした感じでデザインが若返りましたが、当時のタイのカローラは日本のカローラと比べると若者受けしそうなデザインでカッコイイと思っていました。日本でそのまま売ればそれなりに売れそうだと思ったのですが、ボディサイズが日本の5ナンバーサイズでなかったので、多分カローラに乗り続けている年配の人が離れてしまうから変えられなかったのかもしれないですね。

今日のまとめ

・運転手付きの優雅な通勤をしてた!(今は知らんけど)

・クルマの車種も年功序列!(今も多分そう)

・クルマは10万キロ程度じゃ壊れない!

ということで、2台目まで行ったところで長くなりそうなので続きはまた次回。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。