コンピュータについて

インターネット老人のひとりごと

こんにちは。じろ~です。

今更な言葉なのかもしれないですけど「インターネット老人会」って言葉があるんですね。2020年5月になって初めて知りました。新しい言葉についていくっておじさんにはなかなか難しいですね。

パソコンで通信を始めた

最初は「パソコン通信」から始めました。今から30年近く昔のことです。当時は「アクセスポイント」に電話をしてダイヤルアップ接続をしていました。今どきの若い人は「ダイヤルアップ接続」がそもそもわからないですよね。「モデム」と呼ばれる機器を使って電話してホスト(サーバー)に接続しないといけないので、接続時間が長くなると電話代もかさむというものでした。ですので、できる限り通信時間を短くするためのフリーソフトを使って必要な部分だけをダウンロードしてから電話を切っていました。ここから「落ちる」という老人用語が出てきたのだと思います。(諸説あり)

このころ、世の中にはすでにインターネットはありましたが、一般的な人が使うようなものではありませんでしたし、そもそもパソコン通信をしている人の中でも新しい技術に興味を持っていない人はインターネットを知らないということもありました。

インターネットの導入

1990年台初頭になってようやくインターネットを普通の人が使える時代がやってきました。それでも当時はやはりダイヤルアップ接続をしていたので、インターネット接続をするためにはまず東京、大阪、名古屋といった大都市圏にあるアクセスポイントまで電話を掛ける必要がありました。

今のように定額制とかそういう料金プランはなく、時間と距離で料金が決まっておりNTTしかない時代だったので、インターネットを使用するためにはまぁまぁ通信料金が必要でした。また、当時のPCはwindows3.1というDOS上で動くウィンドウズでしたが、インターネット接続用のソフトなど入っているわけもなく、「ウィンソック」というものを使ってTCP/IP接続をしていました。今でも「何それ?」という方はいると思います。今でもその状況なので、当時は都会ならまだしも自分の住む田舎ではそれこそ一握りの新し物好きしかやってなかったと思います。

シンプルな短いメールアドレス持っています。

インターネット接続にあたっては当時もプロバイダーとの契約が必要でした。今大手のプロバイダーと契約してメールアドレスを取得しようとすると「自分の苗字@ドメイン」などという単純なアドレスは既に無くて使えないと思いますが、当時は好きなアドレス取り放題でした。今でもサブとして使っていますがなかなかこんなシンプルなメールアドレスを使っている人はいないと思います。プロバイダとの契約年数はもう24年半になります。

最初のころはシンプルなページしかありませんでした

当時はブログなどというものは存在していなかったと思います。自分を紹介したり自分の趣味を紹介するwebページが基本で、ネット検索もgoogleなどありません(でもYahooはすでにありました)。通信速度も超絶遅いのでwebページに表示できるのは写真、イラストがせいぜいで、ブラウザーはネットスケープを使っていました。当時もHTMLで書いていたので本を買って少しだけ勉強しましたが、今から思うとすごく初歩的なことをするのにとんでもなく苦労をしていました。

技術進歩ってすごいよね

有名なyoutuberたちが生まれたころのインターネットってそんなものだったんです。こんな時代が来るなんて思ってもいませんでした。そのころせっかく始めていたのに突き詰めなくて損してた・・・。「好きなこと」が仕事にできる時代が来たし、これからも想像のできないようなワクワクする未来がやってくる(もう来た?)と思うとたまりません。自分の子供が成長したころにはどんな風になっているのかと非常に楽しみです。

お読みいただいて、とってもありがとうございました!